「大切なデータのバックアップをクラウドストレージにて保管したいけど、何かコスパの良いサービスはないかな…」
「どのクラウドストレージサービスもサブスクばかりでお金がもったいなく感じる…」
というお悩みにお応えして、今回は「データ管理に便利な買い切り型のクラウドストレージサービス『pCloud』」について解説します。
今回は「クラウドストレージの意味からpCloudの特徴・評判まで」を丁寧に解説していくのら!大事なデータをオンライン上に残しておくことで、万が一に備えることができるから便利なのら〜♪
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今回のキャンペーンは、「クラウドストレージの永久プランを非常にお得な価格で購入できる」というものです。
pCloudは「一回払いの買い切り型プラン」を採用しているので、この機会に購入しておけば、他のサブスク型ストレージに比べて、格段と安い出費で利用し続けることができます。
そのため、このチャンスを利用しない手はないと言えるでしょう。
とはいえ、海外初のサービスを利用することに抵抗を感じる人もいるでしょう。
ですがご安心ください。
pCloudは認定ハードルの高い「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に通過しているため、かなりの信頼性・安全性があるといえます。
これは、第三者機関である一般社団法人日本クラウド産業協会が、日本の消費者が不安なくクラウドサービスを選定できるように、一定水準を満たしたサービスのみを認定する制度のことです。
この認定を受けたのは、海外クラウドサービス事業者の中で「pCloudだけ」であることから、大きなプラス要素として捉えても良いでしょう。
加えて、ASPICクラウドアワード2023では、優秀なサービスとして評価され、「審査委員会賞」を受賞しています。
pCloudは、安全性・機能性を客観的に証明されている素晴らしいクラウドストレージサービスなのです。
このキャンペーンを逃したら非常にもったいないので、この機会にぜひチェックしてみはいかがでしょうか!
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クラウドストレージサービス「pCloud」とは?
pCloudとは、スイス発祥の買い切り型クラウドストレージサービスのことです。
運営・提供するのはサービスと同名のpCloud社でスイスを拠点として構えており、ヨーロッパ圏を中心に愛用され獲得ユーザー数は1,800万人を超えるほど。そんな欧州で知名度のあるpCloudは、日本円による決済や日本語でのお問い合わせ対応などのサポート提供を開始し、2023年3月時点で8万人にも及ぶ日本ユーザーに利用されるまでに至りました。
多くのクラウドストレージサービスが「サブスク型」を採用しているにもかかわらず、pCloudでは「買い切り型」を採用しているので、利用期間中に毎月・毎年サービス料を支払い続けることなく“一度の支払い”で永続的に利用することができます。
とはいえ、安物買いの銭失いということわざがあるように、金銭的負担が減ったとしてもデータを安全に管理できなければ結局高くついてしまうことになるのですが、その点も安心。
pCloudは、第三者機関に「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示基準に達しているサービス」として認定されたので、セキュリティ面にも非常に気を配っている安全性の高いサービスと言えるでしょう。
つまり、『限りなく出費を抑えて安全にデータのバックアップが保管できる』のです
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そもそもクラウドストレージとは?
クラウドストレージとは、オンラインストレージとも呼ばれ、写真や動画といったファイルをオンライン上で保存・共有できるサービスのことです。
データを格納する手段には、パソコン・スマホ内のストレージや(物理的な)外付けHDD、社内ファイルサーバーなどがあるけど、個人で利用するなら圧倒的にクラウドストレージがおすすめのら♪
ネット環境さえあればどこにいてもアクセスでき、誰にでもファイルを共有することができます。
イメージとしては、インターネット上に構築されたデータを保管するためのスペースみたいなもので、固有のリンクを第三者に共有することで誰でも簡単に共通の情報を取得することが可能です。
クラウドストレージサービスを利用する必要性について
クラウドストレージサービスを利用する必要性は、以下の6つです。
2.オンライン上で共同ファイル編集が可能
3.災害などの不測の事態のときでも自動でバックアップがとられているので安心
4.外付けHDDでは盗難や紛失、破損の恐れがある
5.自社サーバーを設置するよりも初期費用・保守運用の負担を抑えられる
6.最新の機能を常時使用できる
それぞれ解説していきます。
パソコンやスマホ、タブレットから誰でもアクセスできる
WindowsやMacといったパソコンに加え、iPhoneやAndroidなどのスマホ、iPadなどのタブレットから第三者でもログインすることが可能です。
営業で取引先に出向いている際に、相手に納得してもらうための追加資料が必要になったときも、すぐにタブレットから閲覧することができますし、祖父母の家にお邪魔している際にクラウド上で保管してある孫の写真をそくざに見せることができます。
これがクラウドストレージの一番の魅力と言っても過言ではないでしょう。
オンライン上で共同ファイル編集が可能
複数人で同時にファイル編集できる点もクラウドストレージならではです。
例えば、文書ファイルで社内のマニュアルを作成する際に、他の社員への共有リンクを発行してみんなで同時に取り掛かることができます。
このようにクラウドストレージでは、作業効率が格段にアップする魅力的な機能を兼ね備えているのです。
災害などの不測の事態のときでも自動でバックアップがとられているので安心
社内ファイルサーバーを使っていると、火事や地震などの影響によって会社が倒壊したりサーバー機器が破損したりしたときにデータ全てを失うことになりかねません。
しかし、クラウドストレージであれば常にバックアップがとられており、そもそもデータがインターネット上に存在するためデータ消失の可能性がなく、物理的な災害に対して効果的です。
外付けHDDでは盗難や紛失、破損の恐れがある
外付けHDDもクラウドストレージと同様に、データのバックアップをとることができます。
ただし、HDD本体を失ったり壊したりする恐れがあるため、オンライン上で保存できるクラウドストレージよりもデータを失う確率が高いことは間違いないでしょう。
自社サーバーを設置するよりも初期費用・保守運用の負担を抑えられる
自社サーバーを設けようとすると、データ保存容量やセキュリティ面を考慮する必要があるため莫大な費用がかさみます。
さらに、自社サーバーをメンテナンスする専門的な人材を確保しなければなりませんし、加速するサイバー犯罪に対応すべく最新のセキュリティ対策をとらなければなりません。
一方、クラウドストレージサービスであれば自動で最新のシステムに更新してくれるので、それらの要素を気にせずに作業や仕事に打ち込めるようになり、かなり負担が軽減されるでしょう。
最新の機能を常時使用できる
外付けのHDDであれば機能に限界があり、最新モデルが登場するたびに新たに購入する必要があります。自社サーバーの場合も追加投資しなければ新機能を導入することができません。
しかし、クラウドストレージであれば最新の機能が自動でアップデートされるため、追加費用をかけることなく円滑に業務を遂行することが可能です。
こんなに実用性があるならもっと早くに出会いたかったのら…。なんで誰も教えてくれなかったのら?
pCloudの特徴
この項目では、pCloudの特徴について解説していきます。
2.pCloudは安全性の高いクラウドストレージサービス
3.pCloudは「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得
4.pCloudは日本語対応のサポートチームが24時間応対
5.pCloudは自動バックアップが可能
6.外付けHDDのようなpCloudの仮想ドライブを作成できる
7.誰でもファイルへのアクセスが可能
中には競合他社にないような魅力がありますので、ぜひチェックしてみてください。
pCloudは買い切り型のクラウドストレージサービス
pCloudの魅力はなんと言っても「買い切り型」という点です。
先ほどにもお伝えしたように、たった一回の支払いで今後決済をせずに永久利用できるので、pCloudのクラウドストレージをまるで所有したかのような感覚に浸れます。サブスク型では味わえない独占欲を満たせるわけです。
実際に購入する際は、買い切り型である「生涯(Lifetime)プラン」を選択して、後は利用する「保存容量」を選び、決済をすませれば一生涯利用できます。
一生涯とは具体的に、
・99年間
・アカウント所有者の生涯
のいずれか短いほうの期間になります。
この料金体系は、日本はおろかヨーロッパでも珍しく、かの有名なGoogle DriveやMicrosoft OneDriveでも買い切りプランは設けられていません。
一応、買い切りプランに加えてサブスクプランも設けられているので、まずはお試しでサブスクプランを契約してもいいかもしれませんね。
pCloudは安全性の高いクラウドストレージサービス
pCloudは、ユーザーが安心して利用できるよう安全性にも最善を尽くしています。
スマホやPCからファイルを保存する際に「TLS/SSL暗号化技術」を利用していることから、第三者が悪意を持って不正アクセスしたとしても、データを改ざんしたり盗み出したりできないようなセキュリティ対策を講じているのです。また、3つのロケーションにサーバーを分散化することで、利用ユーザーのデータの秘匿性を高めています。
さらにすごいのは「pCloud Encryption」と呼ばれる別途有料の機能で、これはユーザー側の暗号化設定を可能にしたシステムのことです。ファイルを暗号化フォルダでクラウド上に保存することで、暗号化キーを有するユーザーしかファイルをチェックできないようにすることができます。
すなわち、「悪意のある第三者」はもちろん、「pCloud社」でさえも中身を確認することが不可能なのです。
この数段階のセキュリティ対策こそがpCloudの特長となります。
しかし、pCloudの優秀さはこれだけに留まりません。
なんと「暗号化フォルダ」と「非暗号化フォルダ」の両立化に成功したのです。というのも、暗号化フォルダはpCloud社のサーバーがユーザデータの中身を理解することができないため、かえってファイル作業をおこなう際に役に立たないというデメリットになります。
画像のプレビュー作成やメディアファイルをクラウド上で再生できるようにするコード変換など、ユーザーの利便性を高めるためのシステムが機能しなくなるのです。
そこで、pCloud社は非暗号化フォルダを設け、“重要性・機密性は低いけど作業したいファイル”をスムーズに取り扱えるように、バランス化を図ることに成功しました。
安全性・利便性ともに手中に収めた最高峰のクラウドストレージサービス、それが『pCloud』です。
サービス開始以降、「未だに暗号化のセキュリティを突破されていない」と同社がアナウンスしているのら♪
pCloudは「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を取得
pCloudは日本のオフィシャルパートナーであるノイテックス有限会社を通じて、「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示基準に達しているサービス」として2023年3月30日に認定されました。
そもそも情報開示認定制度とは、クラウドサービス事業者が安全・信頼性に係る情報を適切に開示しているかどうかを第三者機関が監査・認定し、利用者が安心してクラウドストレージサービスを「比較・評価・選択」できるような状態に整備することを目的とした制度のことです。
情報開示基準に達しているということは、安心・安全なサービスであると客観的に認められたという事実に直結するため、ユーザーにとってはかなりの安心材料となるでしょう。
pCloudは世界で最も厳しいことで有名な「GDPR(個人データ保護規則)」に準拠しているから、同社で働くメンバーも厳格なデータアクセス規約の遵守に努めているのら!
pCloudは日本語対応のサポートチームが24時間応対
読者の中には、「ヨーロッパ圏を中心に利用されているサービスなら、日本語によるサポートが不十分なのでは?」と考える方もいるでしょう。
実際に海外初のサービスでは、より大きなマーケットシェアを占めるために母数の大きい地域へのサービス展開を行います。そのため日本は後回しにされる傾向があり、日本語対応が遅れることが多いのです。
しかし、その点はご安心ください。
pCloudでは「日本語化」が十分に進んでいます。公式サイトの文面は当然のこと、契約周りやF.A.Q(よくある質問)などもしっかりと整備されている状態です。さらに、サービス利用時に不明点があれば“日本語対応のサポートチーム”とやりとりして問題を解決できます。
お問い合わせは「24時間体制」だから悩みを抱えた時点で回答を得られる点が素晴らしいのら〜♪
pCloudは自動バックアップが可能
pCloudでは、自分で指定したフォルダを常に同期しておくことができます。
これにより、自分がスマホで写真や動画を撮った際に自動でpCloudにアップロードしてくれるのです。
もう二度と大切な思い出を失うことはなくなるでしょう。
外付けHDDのようなpCloudの仮想ドライブを作成できる
pCloudを利用することで、パソコン上に仮想ドライブが表示されるようになります。
※筆者はMacBook Proを使用
上の画像のように、「pCloud Drive」という仮想ドライブが作成されるので、外付けのHDDのような感覚でデータのバックアップが取れるようになります。
ファイルをこのフォルダに保存するだけで、自動的にクラウド上にデータを保管できるのです。
ああ、なんて便利なのら…pCloud様様なのら…。
ちなみに、pCloud Driveを利用するためには、「システム機能拡張」を有効にしなければなりません。
※筆者はMacBook使用
パソコンに疎い方はここで少しつまづく恐れがあるので、
Macで仮想ドライブを利用するまでの手順を以下にまとめておきます。
2.Macの電源を落とす
3.キーボード右上にある「Touch ID(電源ボタン)」を長押しする
4.Macintosh HDのセキュリティポリシーを「低セキュリティ+確認済みの開発元から提供されたカーネル機能拡張のユーザ管理を許可」に変更する
5.Macを再起動する
6.pCloud Driveが反映されていることを確認して終わり
以上でpCloud Driveが利用できるようになります。
pCloudは誰でもファイルへのアクセスが可能
pCloudは、「pCloudユーザー」と「未使用ユーザー」のどちらにもファイルの共有が可能です。
未使用ユーザー:「閲覧」「ダウンロード」が可能
pCloudを利用しているユーザー同士であれば、フォルダに会社の同僚や家族、友人を招待することができます。ファイルの閲覧に加えて、新規ファイル作成や既存ファイルの上書き保存もできるので、共同編集がかなり簡単におこなえます。
一方、pCloudを利用していないユーザーであれば、ファイルの閲覧やダウンロードが可能なので、「大人数に同一のファイルを送信したい場合」に便利です。チャットツールにファイルを添付して一人ひとりに送りつける手間が省けます。
なお、共有ファイルにはパスワードをつけて閲覧ユーザーを限定することもでき、pCloudのPremiumユーザーであれば「作成したリンクに有効期限」を設定することも。その他にも、サムネイル画像・見出し・説明文で共有リンクを装飾できる機能などがあります。
豊富な機能が備わっているため、あらゆるケースで重宝するでしょう。
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pCloudの料金プラン
まず、全プランに適用されるpCloudの機能は、以下になります。
そして、pCloud個人用(生涯買い切り型)、pCloud Family用(生涯買い切り型)、pCloud Business用(サブスク型)の料金と特徴は次の通りです。
全てのプランで10日間の返金保証がついているから嬉しいのら〜♪
pCloud個人用(生涯買い切り型)の料金
pCloud個人用(生涯買い切り型)の料金プランは、以下の通りです。
価格 | 特徴 | |
500GB | $199(約26,800円) ※1 | 「500GBのストレージ」+「500GBの共有リンクトラフィック」 |
2TB | $399(約53,800円) | 「2TBのストレージ」+「2TBの共有リンクトラフィック」 |
10TB | $1,190(約160,400円) | 「10TBのストレージ」+「2TBの共有リンクトラフィック」 |
500GBは、$570のところが65%OFFで「$199」、2TBは、$1,140のところが67%OFFで「$399」、10TBは、$6,000のところが67%OFFで「$1,190」で販売されています。
買い切り型の他に“サブスク型の年間プラン”も用意されていますが、500GBで49.99なので、4年以上pCloudを利用するのであれば買い切り型の方がかなりお得になる計算です。
スマホやパソコンを使用している限りはクラウドストレージにお世話になる確率が高いので、金銭的損失を被った後に「あのとき買い切り型にしておけば良かった…」と後悔しないよう買い切り型を選んだ方がいいでしょう。
pCloud Family用(生涯買い切り型)の料金
pCloud Family用(生涯買い切り型)の料金プランは、以下の通りです。
価格 | 特徴 | |
2TB | $595(約80,200円) | ・最大5ユーザーまで ・「2TBのストレージ」+「2TBの共有リンクトラフィック」 ・共有フォルダは所有者のストレージのみ使用 ・30日までならゴミ箱の中身を復元可能 |
10TB | $1,499(約202,100円) | ・最大5ユーザーまで ・「10TBのストレージ」+「10TBの共有リンクトラフィック」 ・共有フォルダは所有者のストレージのみ使用 ・30日までならゴミ箱の中身を復元可能 |
2TBは、$1,700のところが65%OFFで「$595」、10TBは、$7,600のところが80%OFFで「$1,499」で販売されています。
pCloud Business用(サブスク型)の料金
pCloud Business用(サブスク型)の料金プランは、以下の通りです。
価格 | 特徴 | |
Business(一人当たり1TB) | $7.99/年間(約1,080円)、 $9.99/月間(約1,350) ※2 | ・ユーザー1人当たり1TBのストレージ ・3人以上のユーザー ・pCloud Encryption(ファイルを暗号化) ・管理者による従業員のアクセス制御 ・安全なファイル共有 ・180日までならゴミ箱の中身を復元可能 |
Business Pro(無制限) | $15.98/年間(約2,160円)、$19.98/月間(約2,690円) | ・無制限のストレージ ・3人以上のユーザー ・pCloud Encryption(ファイルを暗号化) ・管理者による従業員のアクセス制御 ・安全なファイル共有 ・180日までならゴミ箱の中身を復元可能 ・不明点などの困りごとに対して優先的なサポート |
※1 表示価格は十の位以下切り捨て
※2 表示価格は一の位を切り捨てもしくは切り上げ
※3 2023年5月13日時点の「為替レート」及び「販売価格」を記載
2TBは、$1,700のところが65%OFFで「$595」、10TBは、$7,600のところが80%OFFで「$1,499」で販売されています。
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日本円での決済も可能
決済は、VISAやPayPalなど多彩な方法が用意されています。
また、ノイテックス有限会社が運営するPCソフトダウンロード販売専門店「Download GoGo!」にてpCloudを取り扱っているので、日本円で購入することも可能です。pCloud公式サイトではドルでの決済に対し、Download GoGo!では毎日更新される為替情報に基づいた日本円価格で決済できるので非常にわかりやすいです。
ノイテックス社では、pCloudの販売に加えて“機能から使い方まで”を丁寧に記事で解説しているので、多機能かつ高性能なpCloudをフルで活用したい方は、こちらも合わせてチェックしてみてください。
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pCloudの評判
ここでは、pCloudが利用ユーザーからどのような評価を受けているのかを紹介していきます。
良いレビューも悪いレビューもありますので、ぜひ参考にしてみてください。
良いレビュー
pCloudに比べてIcedriveの方が速度早いとかあったけど、うちの環境だと倍以上pCloudの方が早いな。
たまたまかもしれないけど、買い切りだとpCloud一択か。— 中年ニートを目指すメグ (@NeatMegu) May 14, 2023
生成で増え続ける画像を効率的に管理する方法を模索中
今のところEagleとpCloudを組み合わせるのが有力かな?— JAP@見習いAI術師 (@JaAiPhotograph) May 20, 2023
クラウドストレージの買い切り型なら、本当にpCloud一択な気がするのら…! 機能も充実しているし、効率的に多様なファイルを管理できるから“一家に一台”的な存在なのら〜♪
悪いレビュー
うおおおお!pCloudのクラウドストレージが2TBで$399!
安い!
安いけど高い!これは結構マジで悩む。
55,000円弱かぁ。— poyopom (@poyopom) May 15, 2023
日本にまだあまり浸透していないということもあるけど、pCloudに関する悪い意見が一つも見当たらなかったのら! 長期的に見れば安い買い物だけど、買い切り型ということで「1度に減るお金の量は多くなる」から迷う人が多そうなのら〜。 でもこれで、ストレージの空き容量が足らずにバックアップが取れない、という悩みから解放されるのら〜!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
何度も言いますがpCloud買い切り版の最大のメリットは「一度の支払いで永続的に利用できること」です。
毎月/毎年の支払いに追われることなく、長く使えば使うほど他のクラウドストレージサービスよりもお得にファイルをクラウド上に保存することができます。
利用者である私はpCloudの利点を多く知っていますが、未使用の方はあまりpCloudの凄さを実感しておらず不安だと思うので、まずは“無償版”を利用してみてはいかがでしょうか。
きっとpCloudの魅力が伝わるはずです。
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